オカルト Wiki - アーノルド事件
 UFOやエイリアンの実在が議論される転機となった事件。

1947年6月、アメリカ、ワシントン州レイニア山付近を自家用機で飛行中のケネス・アーノルドは、9機の飛行物体を目撃。

彼の話を聞いた新聞記者はその物体を「フライング・ソーサー」(空飛ぶ皿)と名付けた。

これは以後、同様の怪物体の俗称となる。

この事件もあって1947年は”UFO元年”と呼ばれている。